もう、オリンピックを止めることは出来ない。IOCの信じられないくらいの強い意志 |
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2021年 07月 23日
全国の毒舌ファンの皆様おはようございます。
毎度、ご愛読ありがとうございます。m(_ _)m びっくりするほど狭いカテゴリーですが、記事ランキング1位!!!!! 本日は、敬愛するスポーツジャーナリスト 玉木正之先生のサイトからインスパイアされて、書き込みをします。 そして、遅ればせながら、玉木先生がよく出演しておられる、ネットのマイナーメディア、ニュースオブエドのサイトを紹介。 Op-ed (opposite the editorial page) オプエド(編集長とは反対の意見)でリテラシーを磨こう!!!! 玉木正之先生には、 (これは、ワタシなりのIOCに関する解説です) そして、本題。 オリンピックは、どうなったら中止されるのか?(過去に学ぶ)です。 結果的には、1940年のWWⅡによる中止以外にはありませんでした。 1968年、開催地メキシコシティで、開会式の10日目に、軍・警察による虐殺事件があっても予定通りに行われました。 1972年、ミュンヘンオリンピックの真っ最中、テロリストに選手村が襲撃され、テロ掃討作戦が多くの人質の犠牲者を生んだ、悲劇の中でも、IOC会長の一言で再開されました。 「The game must go on!」 そして、2021年、 日本でどれだけパンデミックが起きても、 「The game must go on!」 ・・・・ 昨日(7月22日)の東京都民の感染者 1979人 なんと、一週間の平均で陽性率が10.7 %、検査人数 8,462.7 人 (検査を受けて、陽性と判定されるのが、10人に一人の割合)って、凄まじい。 オリンピックが、感染拡大の要因になっているのは、誰が見ても明らか。 しかし、 「The game must go on!」 「The game must go on!」 本日行われる開会式も 「 must go on!」
by tommyjhon
| 2021-07-23 06:24
| 現代社会の授業
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