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この日程ならば、8/10・11と長野県に行くことが出来る。
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2018年 08月 05日
全国の毒舌ファンの皆様 おはようございます。Tommyセンセです。 昨日(8/4)で野球部の合宿が終了。本日は、某高校との練習試合。 高校野球界というのは、酷暑の大坂でしかも一年で一番暑い季節に100年間も大会を続ける凄い組織である(なぜ、北海道開催案がどこからも出て着ないのだろう?)。 もう一つ、影に隠れているもののかなり過酷な件として、秋の公式戦が8/12くらいから始まるという事実がある。冬の神宮大会や秋の東海大会のことを考えると、ここからスタートするしか手はないのであろうが、弱小チームは、夏のわずか1ヶ月で2つの公式戦が終わってしまうのである。 我が某S水東高校の日程も、昨日に決まった。 この日程ならば、8/10・11と長野県に行くことが出来る。 この大会は、小倉百人一首かるた部門がスタートしてから約20年くらいの皆勤を続けていたが、とうとう転勤と同時に引退した。それからもう6年が経った。やっと単なる観客として見に行かれる。6年前、高校かるた界でワタシのかおを知らない者はいなかった。まるで、日本ボクシング連盟の会長のように顔が利いた。(と思う) 今や、普通のオッサンである。やっと普通のオッサンとして大会に行くことが出来るのだ。 しかも、偶然にも長野県である。 この頃、ネット上でこそこそと長野県の中古別荘の物件を当たっている。総額500万円くらいなら、あと5年の正規教員人生の中で貯蓄できそうだ。 そうして、再任用制度という「勤務時間が短くなり、給与は半額になる制度」を使って月~木曜日までの勤務として、週末は夏は涼しく春と秋は山が近くにあり、冬はスキー場が近くにある長野県で過ごす、というパターンだ。 もし、こんな酷暑が続いたら。 「毎日毎日暑いねえ!」 「あっそう?僕は、八ヶ岳の別荘暮らしだから気にならない」 などという見せびらかした人生を送ることが出来る。 もしかしたら、ホントにTommyセンセが別荘を持つ時代が来るかもしれないのだよ。 いいなああ長野は・・・
by tommyjhon
| 2018-08-05 06:58
| 現代社会の授業
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