IS国関連の続き、やはり政府批判は続く。身の危険を感じたら直ぐに逃げて下さいね |
最近は、この話ばかりですが・・・・・
本日は
① 産経新聞は、完全に“安倍晋三の御用新聞に成り下がった”
http://saigaijyouhou.com/blog-entry-5445.html
その画像はこれ、
http://blog.livedoor.jp/bilderberg54/
この中で、アルルの男ヒロシ氏(本名、中田安彦氏)は、「この映像はあまりにも整いすぎており、到底IS国内で製作されたものとは思えない。」と書いている。もしやしたら、アメリカにIS国の協力者で、この手の専門家がいるかもしれない。
③ 政府が「身代金を出さない」と発言したことが、殺害のすべてである。
http://kaleido11.blog.fc2.com/blog-entry-3304.html
それは、そうだ。
政府自民党の、高村正彦副総裁は、1月21日の時点で、
「日本政府が(イスラム国対策の)人道支援をやめるのは論外だ。身代金を払うこともできない」と言っている。
交渉するなど一言も言っていない。この一言は、政府・自民党として、「日本人を見殺しにする」と言ったことと同じだ!!!!!
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150204-00000088-san-pol(さっきの産経新聞のニュース)
こんな報道機関ばかりでは、もう日本はお終いである。
我々日本人の多くは、すでにこの人質殺害事件が、大きくはアメリカネオコン派に仕組まれた罠であり、アベシンゾウもヨルダンもこの罠にまんまと嵌められたことを理解している。 もうマスコミには騙されないよ。
では、最後に予告しておこう。
さっきの、産経新聞に名前がでた者の中で、必ず、“痴漢で逮捕” とか、“脱税で家宅捜索”とか、“交通事故”とかで社会的に抹殺されるでしょう。
日本という国は、警察も検察も裁判所も、すべてグルになって、言論抹殺をする国です。
今、反政府的な発言をしている皆様(ワタシを含めて)、是非、日頃の行動に最新の注意を払ってください。
もし、酔っぱらって電車に乗った場合は、女性2.3名と男性5.6名が急に自分の所に近づいてきたら、その場をすーーーっと逃げて下さい。 絶対に痴漢の現行犯で捕まります。
ということで、我が師 内田樹先生も、日本のメディアを批判している。
内田先生のブログには、イギリスの新聞の翻訳記事が紹介されているが、こちらの方が、よほど頼りになる。あれれ?
http://blog.tatsuru.com/