推薦入試 面接想定問答集 |
絶対に合格する 医学部面接
あなたは、なぜ医者を目指したのですか?
答え
「それは、癌と同じです。医者の皆さんが未だに、ガン細胞の発生を未然に防ぐことができず。発生初期のガン細胞を的確に見つけられないのと同じです。」
「自分で、医者を目指す理由などありません。ガン細胞が自分の知らない間に増殖していき、今では、切除不可能なほど、全身に転移していますから、医者にならないことなど出来ません」
「知らない間に育まれ、知らない間に肥大化したのです」
あなたは、どんな医師を目指していますか?
「大門美知子」です。 絶対に「権威に屈しない強い意志もつ医師を目指します」
別解
「暇な医師です。儲からない医師です。患者の来ない医師です。これが、人類の幸福に繋がるからです」
将来、専門としたい部門はなんですか?
「水虫です」「案外、人類を苦しめています」
世界の人々を健康にするために、日本に必要なことは何ですか?
「マリファナの合法化です。このサイトは注目に値します。
http://ameblo.jp/wake-up-japan/entry-11982366986.html 」
・・・・・・・これは、案外正論だと思いますよ。受験生のどなたか? チャレンジしてみてネ
では、今回のIS国、注目記事
①
昨日の書き込みで、拡散希望のコメントを頂いた。
戦場ジャーナリストの常岡浩介さんが訴え「イスラム国・人質解放を妨害したのは公安警察だった」
http://8bitnews.org/?p=4545 (日本の特派員協会での記者会見らしいのだが、マスコミでは一切扱わない)
あの、北大生のイスラム国入り画策事件と、今回の人質事件の重要な関係!!!!
②
2/6の週間ポストの記事に注目した、山崎行太郎のブログ
http://d.hatena.ne.jp/dokuhebiniki/
③
そして、そして、かろうじてコピー&ペースト出来たが、実際のブログは閲覧不可能になっている。
天木直人氏のブログ。
そういえば、内閣は、野党の口封じに成功しているようだ。
この文章は重要なので、ここにもコピー
<貼り付け始め>
安倍首相の中東政策の大チョンボを追及できない、しない野党と国民
http://www.amakiblog.com/archives/2015/01/26/#003108
2015年01月26日 天木直人のブログ
今度の人質事件の発生とその後の長引く交渉は、明らかに安倍首相の中東外交の大失策、無策策によるものだ。そして、人質交渉の結果がどう転ぼうと、日本は対イスラム国との戦いの有志連合に完全に組み込まれることになる。
これは、安倍政権が何度つぶれても足りないぐらいの大チョンボであり、その結果日本の命運は奈落に突き落とされる。憲法9条改悪反対どころの悠長な話ではない。
「テロとの戦い」への参加は、憲法9条を掲げた日本が頓死するほど深刻な意味を持つのだ。これほど重大な安倍首相の失策であるというのに、今度の国会で安倍首相の責任を正面から追及する野党は出て来ないだろう。
いつまでたっても野党になり切れない民主党の事を言っているのではない。
安倍自民党にすりよる弱小保守政党の事では、もちろんない。
平和の党である共産党や社民党さえも安倍首相の失策を本気で追及しないだろう。
なぜか。
すでに読売や産経が盛んに牽制記事を流している。
国民が一致、団結して邦人救済に専念しなければいけない時に、人質事件までも政争に使うなどとは許されない事だと。
そうでなくとも各紙が書きまくっている。
イスラム国という残忍・非道な暴力は許せない、妥協は出来ない、と。
そして世論がその気になってしまう。
いいだろう。
イスラム国は化け物だ。
しかし、その化け物をつくったのどこのどいつだ。
不条理な軍事攻撃に次ぐ軍事攻撃を繰り返してきたのは誰だ。
米国は、今でもイラクやシリアで想像を絶する軍事攻撃を、毎日、やりたい放題に続けている。
イスラム国の言い分は子供でもわかるほど明確だ。
米国は軍事攻撃をやめろ、世界は米国に軍事攻撃をやめさせろ、である。
もし日本が、米国の攻撃には反対だ、と世界に公言すれば、たちどころに人質は解放されるだろう。
しかし、それを口にすることは、対米従属の安倍政権はもとより、共産党や社民党でさえしない。できない。
何も分かっていない一般世論の反発を恐れるからだ。
かくして、これ以上ない安倍首相の失政が、あっさりとやり過ごされてしまう。
それだけならまだいい。
しかし、この二人の邦人の犠牲を契機に、日本は終わりのないテロとの戦いの泥沼に引きずり込まれることになる。
すべての政策が吹っ飛んでしまうほど、これからの日本はテロとの戦いにほんろうされる事になる。
この失策のツケははかりしれない。
その失策から国民の目をそらすかのように、イスラム国の卑劣さが連日報道される。
きょうの紙面もイスラム国を許すなの社説で埋め尽くされている。
朝日新聞や東京新聞までそうだ。
米国のテロとの戦いは間違いだと、正面から主張出来ない雰囲気が日増しに強まっている。
本当に恐ろしいのはそのことである(了)