今日は学校です。カタカナ語辞典進捗状況 |
ということで、
11/1(土) 公開授業日
11/2(日) 休み
11/3(月) 文化の日
11/4(火) 代休日
だったので、今日は久しぶりに学校に行きます。ドキドキ!!!!!
さて、鋭意制作中の、『カタカナ語』辞典ですが、やっと「ロ」に入りました。
ヤユヨの欄に到達し、
「ヤ」欄では、ヤフーがあまりにも知られすぎているので削り、ヤッホーも、「山でヤッホーという日本人と●●アルヨという中国人を見たことがない」というコメントがあまりにも恥ずかしいので削りました。
「ユ」欄では、“ユニテリアン”を新規に作成しましたので、もう一度調べ直し(凄い時間がかかった)
「ラ」行では、“リスケ”を新規採用
“リベラリズム”と“リバタリアニズム”をもう一度わかりやすい記述に変更し、
“リーマンショック”も校正し、
“レヴィストロース”も、もう一度校正し、
なんと、レオ・メラメドまで登場させてしまいました。
となると、シカゴマーカンタイル取引所 マーカンタイルとは「商業」のことですよ。
やレバリッジ(梃子)ももう一度考えなさねばならず・・・・・とここで相当な時間を消費した。
では、ロードプライシングとロスチャイルドからは、学校でやります。
略語辞典が遠い!!!!
注目点は
1.辞典完成時の配布先(対象は誰)
2.作成時の利用アプリは(私は大抵の文書もエクセルです)
3.途中経過でも内容を参照できるか?
こんなところです、学校で作業とは学校で依頼されあるいは教材として使用予定ですか?
先生の言葉・投稿は次から次へと疑問が湧き楽しいですね。
1、これは3年文系生徒に無料で配布します。(基本はセンター対策資料集です)。もちろん、瀬名川さんにも進呈いたします。
2,教員らしく一太郎です。
3,データが重すぎて動かせません。完成品でご勘弁を