マレーシア航空機の真相がだいたいわかった |
マレーシア航空機の撃墜事件は、ウクライナ政府によるヤラセです。ワタシなりに確定しました。
そして、この一連の騒動の中で、一番面白い情報は、
オバマにマレーシア航空機撃墜の知らせを一番早く教えたのは、電話会談していたプーチンだった。というもの。オバマのアメリカ政府内の立ち位置がよくわかります。
また、撃墜されたマレーシア航空機に一番多くの乗客を乗せていたオランダがまったくロシア批判をしていないことを見ても、オランダはこの真犯人を知っていると見ています。つまり、味方であるはずのウクライナ政府でしょう。(これで乗客の多くがエイズ関係者だった理由がよくわりました。)
そして、一番不思議なのは、
親ロシア派と対立しているウクライナ政府が、たとえそれが親ロシア派の支配している地域だとしても、そこはウクライナの領土内、領空であるから、何が原因にせよ、ウクライナの責任において、被害者に対しての金銭的責任はすべて取る。と宣言さえすれば、世界の世論をすべて味方につけ、自動的に、撃墜した地点は「ウクライナ領土」であることを宣言できるはずなのに、それをやらないことである。
ウクライナにしてみては、親ロシア派に濡れ衣を着せるのではなく、全責任を自分が取る方が国際情勢を味方につけやすいのに・・・・・・
とこんなことを、K藤Y弘先生のFBを読んで考えてしまった。
<貼り付け始め>
宣戦布告がないので単なる飛行機事故であり戦争ではないような気がするんだが.
911の時,ブッシュがこれは戦争だと叫んだらしいが,これは保険会社に取っては朗報で,旅行保険(損保)や生命保険の契約で戦争による死亡は免責事項ゆえ支払われない可能性がある(それでも大数に影響がなければでる可能性もある).
さて今回の事故はどっちだろう?
...
あと,靖国神社の提灯コーナーにも生命保険会社コーナーがあって,日本生命他数社の提灯があるんだが,フコク生命もやっぱりあった!
前身は富国強兵生命ならぬ富国徴兵保険ですからねw
フコク生命こそ主役ですよw
破綻した協栄生命(現ジブラルタ生命保険)は警察・自衛隊・教員を顧客基盤にしてきたんだがこういう世間離れした顧客をもつと時代の変化についていけなくなるという実例を自らが示した.
外資(米国プルデンシャル)に買収されジブラルタ生命保険となった今でも靖国神社の提灯コーナーに提灯を掲げているかどうかは未確認w
元保険の押売してたんでこういう事故があるとちょっと気になる.