混迷を極める車選び |
ということで、
ますます混迷を極める「マレーシア航空機撃墜事件」
1)親ロシア派犯人説・・・・どうしても撃墜の根拠が見つからない。
2)ロシア黒幕説(アメリカの見解)・・・・同じように根拠か見つからない。
見せしめにやったなどというのは理由にならないだろう。ロシア黒幕説は、使用された地対空ミサイルがロシア製であるというのが最大の根拠ではあるが・・・・・
3)プーチン専用機との見間違え説。 どうやら、マレーシア航空機とこれが外見が酷似しているらしい。
<貼り付け始め>
ロシア・イタルタス通信は消息筋の話として、17日に撃墜されたマレーシア航空MH17便がロシアのプーチン大統領専用機と
ほとんど同様の航空路を飛行したと伝えた。ロシア・トゥデイが報じた。
同氏は「プーチン大統領の専用機がマレーシア航空のボーイング777型旅客機とほとんど同じ航空路を飛行した。
マレーシア航空機はモスクワ現地時間午後3時44分に、プーチン大統領専用機は午後4時21分にそこを通った」と語り、
「2機の外観、カラーなどがほとんど同じで、2機の区分けをするのは難しい」と付け加えた。
マレーシア航空のボーイング777型旅客機が17日、ロシアの国境地帯に近いウクライナ東部のドネツク州内に墜落した。
機内にいた295人(乗客280人、乗員15人)の全員が死亡した。「現場では生存者を見つけていない」とAFPの記者が語った。
同機は現地時間午後5時20分にロシア領空に入る予定だったが、ロシアと約60km離れたところに墜落した。 これに対し、ウクライナ側は「撃墜された可能性が大きい」と明かした。
ウクライナ大統領は声明の中で「即刻調査に取り掛からなければならない」と強調し、「撃墜された可能性を排除できない」と明らかにした。
ドネツク人民共和国のAndrei Purgin副首相は電話取材で民間武装組織が旅客機の墜落に関わることを否認し、
「彼らの対空兵器の射高は4000mに過ぎず、旅客機の飛行高度を遥かに下回っているからだ」と指摘した。
<貼り付け終わり>
4)乗客の怪
<貼り付け始め>
Global Elite Take Down Malaysian Airline MH17 to Hide the Cure For Aids? Getting Rid of the Cure to Keep Money in Their Pockets and Continue their Depopulation Agenda…
航空機には超一流のエイズ科学者(100人以上)が乗っていました。さらに、事故現場で発見された遺体の多くが既に腐敗しており血まみれになっていたという情報を基にすると。。。ひょっとしたら、エイズ科学者らは搭乗する前に暗殺されていた可能性もあります。彼らはエイズを治すことに尽力していたそうです。エイズは人口削減計画の一環として、そして、製薬業界が大儲けをするために、意図的に世界中に広められたと言われていますから、エイズが完治すると困るのです。そのような理由から、エイズ科学者らは暗殺されたのではないかと伝える記事が投稿されています。
<貼り付け終わり>
5)地対空ミサイルでの撃墜は無理であり、しかも、ミサイル発射を誰も目撃していない説
ミサイル発射後の白煙が遠くからもしっかり確認できるのだが、誰も目撃者はいないらしい。
となると、撃墜の真犯人は戦闘機?
6)戦闘機が誘導していた説
「ウクライナの戦闘機が事故機と同時に飛行」
ロシアの防空管制センターが、マレーシア航空機と同じ方向に飛行していたと見られるウクライナ軍の攻撃機スホーイ25を捉えていた――。ロシア連邦軍参謀本部・作戦総局長のアンドレイ・カルトポロフ中将が記者会見で伝えた。
「ウクライナ空軍の航空機が上昇するのが捉えられていた。マレーシア航空機との距離は3~5キロメートルだった」とカルトポロフ中将は述べた。
「スホーイ25は、高度1万メートルまで上昇でき、空対空ミサイルR60を装備している。これは、最大射程12キロで、5キロまでは確実だ」
中将はさらに、「その裏づけとなる映像は、ロストフ防空管制センターで撮影された。なぜ、ウクライナ空軍機が、民間機の航路に入り、マレーシア航空機と同じ方向に飛行したのかについて、我々は回答を得たいと思っている」
露国防省の防空管制センターのデータが裏付けるところによれば、マレーシア航空ボーイング777型機は、ウクライナ南東部のドネツィクを飛行した後、ルートから14キロ逸れた、とカルトポロフ中将は指摘する。また、同機は、ロシア国境から51キロ地点で、減速し始めたことが、同防空管制センターのデータに示されていた。
カルトポロフ中将によれば、ルートからの逸脱の原因は、フライトレコーダーを解析しなければ解明できないという。防空管制センターのデータによると、マレーシア航空機はその後、所定のルートに戻る試みを行っていた。同機が墜落し始めてから、レーダーから機影が消えるまでは3分間だったと、カルトポロフ中将は付け加えた。
なお、露国防省には、同機がウクライナ領空内で墜落する前に、ウクライナ軍の防空システムの位置と状態を宇宙から撮影した映像があると、カルトポロフ中将は付け加えた。
<貼り付け終わり>
読者の皆さん。今のところ、どの勢力が真犯人なのか? 結論が出ません。しかし、この航空機が狙われたのは偶然ではないでしょう。
とにかく、マレーシア航空は今年に入って2回目の怪事件と犠牲者です。これが偶然ということもないでしょう。
この混迷を極める航空機撃墜事件と同じように結論のない迷宮に迷い込んでいます。それが、「次期使用車両選び」
来年3月に車検の切れる平成16年式スバルアウトバックをロシアに売り、もっと燃費のいい車(現在往復55㎞
)にすると決め、
今のところ、
フィットハイブリット
ホンダヴェゼルハイブリット
アクア
スバルXV
に試乗して、何となく絞り込みをはじめたが
昨日、俄然遡上に上がったのが マツダCX5のディーゼルターボ4WD
うううううううん、
そしてマツダCX5のクリーンディーゼル車に試乗した。すると、抜群に乗り味がいい。なんとなく、ハイブリット車よりも、ディーゼル車の方がワタシのドライビング感覚に合っているようだ。
どうもマツダのエンブレムが気にくわない。
なんとなく、仏像が座っている台座に見えてしまう。
このエンブレムがなければ最高なのになあ。 ちなみに、総価格350万 燃費はリッター17㎞ ガソリンの価格ただ今168円 軽油価格145円
SUVで較べると
マツダCX5>スバルXV>ホンダベゼル で決定。
ハイブリット比較では
アクア>フィット
値段は マツダ350万 アクア250万
ディーラーのおまけは、 トヨタはジャガイモ2キロ ホンダはバスタオル マツダはマウスパッド
営業担当の「濃さ(コテコテ度)」は、ホンダ>マツダ>トヨタ
・・・・・・・マレーシア航空の謎を追い求めるべきか? マイカーを選ぶべきか?
混迷続くこの1週間でありましょう。
某S高の仕事もちゃんとやりますよ。 朝早くから会議資料印刷をしなければ・・・・・・・
その車は、今年から山口でKがのってます
すでに ドア交換しましたが…(-_-;)